投稿者: kumammbs105

 

 

 

 

 

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日本～　フィリピン～　台湾～　ベトナム～　ラオス～　タイ～　ミャンマー～　カンボジア～タイ～　マレーシア～　シンガポール～　インドネシア～

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「今日の出会い」

アイファン　たくさん　（二日目～

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

（今日はちょっと長いです。写真も多いですが。）

 

 

朝　３時　目覚める。

寝袋のおかげで寒さは　しのげた。

 

 

さて、サンライズが見える場所まで、車で２０分程度。

そこから、歩いて１５分程度。

 

 

山登りというか、まぁ散歩ですな。

そんな早く行く、必要もなさそうだが。。。

 

 

途中、何件かお店があり、早朝だが、大勢の観光客でにぎわっている。

 

 

コーヒーの飲んで　温まりながら、どうするか話し、早く行ってゆっくり山を見ようとなり

サンライズスポットに登る。。

 

 

人多すぎ！！！

 

サンライズより、携帯の光が邪魔しまくり。

 

なるほど、場所とりの為に、早くスタートしたのか。。。

ちょっと油断してた。。

 

一応、サンライズ。。

残念ながら、太陽は見れなかったが、、

 

明るくなり、

 

人が、減ってきたので、前へ。

雲海！！

 

素晴らしい。

 

いい感じに！！

 

 

次は、上から見たこの山に登りにいくらしい。

 

 

ガタガタ道を進むこと４０分。

 

 

ブロモ山のふもとへ。

 

ここから歩いて３０分程度。　一応、馬タクシーもあるらしいが、

高い。。。。

 

 

馬に乗ったことないので、乗ってみたいが、ここは歩くことに。

 

 

 

 

途中・・・

 

まるで

突然の雨で終電の時間に駅前のタクシー乗り場に大量の待つ列ができ、その客をのがすまいと駅に急行するタクシーのごとく現場へ急行する、　「馬」

 

 

まるで

暇な日の駅前で客待ちしてるようなタクシーのごとくたくさん待機してる　「馬」　とおじさん。

 

・・・

 

 

例えがわかりにくい。。

 

 

 

距離は大したことないが、なかなかの急こう配。

 

しかし、頂上からの景色は抜群。

写真じゃ微妙だが、噴煙があがってる火口を眼下に見える。

 

 

ところで、

 

毎回思うが、何故同じ構図の写真で　こんなに違うのは何??

 

これと

これ

 

 

まぁ、単純にモデルが悪いと。。　　　（笑）

いや、足の長さかな。。。　　　　　　　 （笑）

 

 

 

山を下山したとこで、宿の戻り、３０分ほど、朝ごはんをもらい、食べ荷物をとって

出発。

 

朝からなにも食べず、まぁまぁの運動した後なのと、景色もあいまって非常においしい。

 

出発。。

 

ワゴンの中は相変わらず、窮屈だが、昨日と違い、疲労と睡眠時間の関係で爆睡。。。

 

 

気づけば、今日の宿の近くに。

温泉地らしく、いろんなところから、煙があがってる。

 

 

入りたい。。。

(*´ω｀*)

 

 

しかし、インドネシアに温泉にはいる文化はあるのか。。。

 

 

夕方１９時。

 

今日の宿につく。

 

 

 

・・・

 

素晴らしい！！！

 

なんか、豪華。　中庭があり、大きなプールがある。　Wi－Fi　比較的早い。

 

 

 

一番奥の、部屋へ向かうと。。。

 

 

！！！！

 

 

温泉！

 

神！！！

 

いついらいか。。。日本出て、約６カ月。

台湾で入って以来の本格的温泉！！　　２回目。

（チェンマイでもいったけど、どちらかというと、温水プール）

 

しかも、きょうの夕ご飯は、ビュッフェスタイル。。

 

テンション　最高潮！！

(^o^)丿

温泉あがり、　ビール飲みたい。

 

とりあえず、ごはんが先らしいけど。。

(´ー｀)

 

 

 

しかしながら、　ただでさえ、この二日のワゴン移動で疲労がたまっている中、

今１９時。

今夜は０時起床の　深夜　０時３０分出発。

 

しかも、明日は過酷と言われる、　毒ガスに近いものが出てる、「イジェン火山」

今朝と違い、２～３時間は歩くらしい。

 

なので、明日のことを考え、今日は我慢。

 

てか、このワゴン日程強行すぎる。。

 

連続で睡眠時間　４時間で　早朝から山登り。。。

 

 

 

軍隊訓練ですか。。。　　　（笑）

 

 

そんなんで、　夕食を食べ終わり、温泉に入っていると、

同じツアーに参加してるヨーロピアンたちも到着。

 

 

プールをみるなり、

 

我々が温泉をみて　テンションがあがったのと　同じなのだろうか、、

 

相当テンション上がったらしく、

 

荷物をすぐ部屋に置くと、

海パンに着替え、

 

 

「　フォーォォオオーーーオオーー　　」　　　と叫びながら

 

斜めひねり回転ダイブ！！

 

コークスクリュー系！！

 

 

しかし、プールが思ったより浅かったらしく、　脇腹を強打したもよう！

 

絶好調！！！！

(´▽｀)

 

 

 

彼らのあの　後先考えず、今を楽しむ精神を　見習わなくてはなりませんな。

と、　思いながらも睡眠時間を優先。　　（笑）

 

最高に気持ちいい温泉を１０分ほど堪能したところで、　部屋へ。

 

 

まぁ明日（４時間後）　起きたら、部屋の目の前に温泉あるから、こっちは寝起きに温泉に

そっ～～っと、　ダイブしてやるぜー　と思いながら、　また、明日の長距離移動車内に

そなえ、万全の充電体制で、就寝。

 

 

 

しかしうるさい。　ずっとプールで盛り上がてる。

大丈夫なのか。。。

 

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「今日の出会い」

期待値、特大！！　　(*´ω｀*)

 

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（今日は移動のみの為、写真はありません。。。）

 

朝、八時。予定通り、宿の前に１２人乗りのワゴンが。

これで２泊３日　山登りをしながら、バリ島へ向かうワゴン。

 

 

スケジュールは、

 

１日目　　８時出発　～ずっと移動。

２３時　到着

（仮眠　４時間ぐらい）

 

２日目　　３時起床

４時～　プロモ山登頂

９時～　下山

１０時出発　～ずっと移動。

１９時　到着

（仮眠　４時間ぐらい）

 

３日目　　　０時起床

１時　　イジェン火山登頂

８時　　下山　～　船着き場へ

１０時　到着　１１時発　バリ島行き出向

１１時到着

１６時　バリ島市内（デンパサール）　到着　解散

 

 

ほぼ、移動がメイン。

なので、新たな出会いが重要。

昨日の、チケット屋のおやじの話では、僕を除く１１人の中に　日本人の女の子が３人申し込んでるらしい！！

 

そのおやじの言葉に　心を一瞬で　奪われ　申し込んだ！！

 

 

単純～～　　（笑）　　　　(´▽｀)

 

 

朝から、無駄にヘアーワックスつけてスタンバイ！！

 

いざ、乗り込む。

 

 

おっ。

 

まだ、３人しか乗ってない。

これから、ピックアップしていくようだ。

 

 

最初のホテル。

ヨーロピアンの女の子３人乗り込んでくる。

 

 

次のホテル。

ドイツ人の大男２人。

 

 

次のホテル。

カップル乗り込んでくる。

 

 

残る席は、３つ。

最後、もっとも高級そうなホテルへ。

 

 

すげ～お金もってるんだな、日本人女子。。

 

 

そこへ、

 

 

アジア系の男の子がひとり。

???

 

 

あれ、

 

 

最後に　フランス人夫婦が　登場！！

 

・・・

 

・・・・

 

・・・・・・・

 

 

 

 

だまされた～～　　　　～‘‘～

 

 

いや、無駄に期待しすぎた。　　（笑）

 

 

そういえば、ツアー中の宿は相部屋で、

「韓国人」　　の男の子と一緒って言ってたな。

最後に乗ってきた、アジア系フェイスの彼によろしく、と声かける。

 

 

 

 

 

「香港人～～～」

(´▽｀)

 

 

あの、おやじめ！！　情報すべてウソ！！

 

しかも、彼は個室を予約してるらしい。

 

じょあ、誰と一緒なんですかね。。　　（笑）

 

 

まぁ気を取り直して、

と、出発してから、気づく。

 

日本人乗ってた～。　最初にいたのに気付かなかった。。　（笑）

とりあえず、急に安心！！

 

 

 

約２か月前にタイ　チェンマイの　山奥で　カナダ人３人　ドイツ人１人と　山岳ツアーに行ったとき、

置いてきぼりくらって、食料と水もなく、どうしょうもなくなったので、近くにあった「像使いの家」にかけこんで、納屋で野宿させてもらったことがあった。、

たしかその時に営業から帰ってきた、像を１３頭ぐらい洗わされたような。。。

それ以来、ツアー参加がトラウマになってるみたい。。。。

( 一一)

 

 

 

 

なので、日本人のいる安心感半端ない。

たくさん、よろしくお願いします。

あと、アイファン（香港人）も　よろしく～

(´▽｀)

 

 

ただ、席が一番前と後ろで離れるので、会話できず、ひたすらワゴン車に揺れれること、１３時間。

 

途中休憩はあったが、おしりが限界。

３人掛シートに三人で座ってるが、　ヨーロピアンでかい。。。

窮屈な姿勢で、ずっと音楽聞いてるのみ。。。

 

 

夜９時。到着。。

ではなく、　まだ、麓の町でこれから山道を登るから、別の車に乗り換えらしい。

いろいろ説明受ける。

 

注意点、集合時間、、気温　４度　など。

 

 

！！！！

４度。。

 

 

ユニクロ折りたたみダウン　１枚しかない。。　これで耐えれるのか。。。

 

説明を受け、車で、上ること、２時間３０分。

 

到着～～～

 

時刻は２３時３０分　　明日は、３時起床。

睡眠時間の確保、短っ！！

 

そしてやはり寒い。

 

アイファンと一緒の部屋だから、寝坊の心配はなさそうだが。

 

寒いので、シャワーで温まって寝ようとすると、奥から、

 

「AAAaaaaaaahhhhhhh~~」

 

と

 

アイファンの悲鳴が・・・

 

 

シャワーが水のみだったらしい。。

 

 

てか、お湯でるの確認してから、浴びるでしょ。。　　　(*”▽”)

 

 

現在気温７度。。

 

アイファン　ごめん。先に寝ます。

 

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「今日の出会い」

。。。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
３時３０分。。

 

起床。

 

ツアーは４時集合。

 

１０分ぐらいで着くが、敷地の広さを考えたらギリギリか。。

 

 

若干急ぎ足で、暗闇の中　すすむ。

 

入り口。昨日のセキュリテーもまたしても、何事もなく通過。

 

到着。

 

まぁまぁ人いる。。

とりあえず、支給されるぼぼ、意味のない、小さな懐中電灯と札もらい待機。

 

待機。。

 

アレ。

 

４時３０分。

 

続々とホテルの中から人とマイクロバスが。

 

・・・

 

４時４５分、出発。

 

 

 

宿泊者と、ジョクジャカからくるツアー待ちかい。。

 

これ、集合、４時３０分でよかったような。。。　　(~_~;)

 

 

まぁまぁ

 

とりあえず、出発。

暗闇の中、遺跡らしきものを登っていき、サンライズポイントを確保。

片言の日本語が聞こえる。　おそらく日本人ツアーの人もいるようだ。

 

 

朝日を待つ。

 

密林気味の中にある仏教遺跡の最上階で、コーランが全開で流れている。

幻想的というか、不思議な空間を味あう。

 

。。

 

。。。

 

 

 

 

 

 

 

まぁまぁ綺麗。　　??

 

ま、　サンライズよりも、この石畳に座って、コーラン聞いてる雰囲気が素敵かな。

 

探索。

 

 

ほかの、３大遺跡、　カンボジア　アンコール遺跡群や　バカン遺跡群　と違い、

このピラミッド型の建物だけらしい。。

 

まぁまぁすぐ見終わる。

 

とりあえず、受付に戻り、懐中電灯を返却し、なんか伝統的っぽいタオルをお土産にもらい

終了。

 

ホテルの宿泊客はすぐよこの開放お庭のレストランですぐ朝食。

 

おいしそう。。　　　( 一一)

 

いつかは、泊まりたいと思いながら、一人歩いて退散。。

 

 

 

７時３０分。

 

宿に戻ってくると、おばあちゃんが

「朝ごはんあるよ～」

 

裏の　洗濯物干場　兼　ガレージ　でいただく。

 

ごはん　と、　おばあちゃん手作りの　漬物　?　と　目玉焼き。

 

漬物　めっちゃおいしい！！！

 

びっくり。　　　(^^♪

 

かなり、酸っぱいが。　　　ずっと、酸っぱいという味を食べてなかったので、

かなり感動。

 

高級ホテルには出せない、ローカルな味ですな。。

 

(^o^)丿

 

 

ちょっと仮眠したところで、チェックアウト。

 

まぁ、たぶんバスの本数も少なくないだろうということで、適当にバス停を目指すことに。

 

途中でランチ。

 

普通の安定感。。

 

ばあちゃんの刺激の効いたつけものがまた食べたい。　　（笑）

 

バス停到着。

 

来た時のバスよりは、ぼろくない。　　そしてまぁまぁすぐ　出発。

 

 

２時間後。。

 

到着～

 

終点の

 

「北バスターミナル」　！！

 

やはり・・・

 

しかも、向かい側に、　市内で走ってるちゃんとしたバスがいる。

 

と、言うことは、

 

やはり、　　駅まで行けた。

 

完全に、昨日は遠回りしましたな。　　　(~_~;)

 

２０分ほどで、市内駅前へ。

 

 

次は、チケット探し。

 

 

とりあえず、　ブルーファイヤーの　「イジェン火山」は　外せない。

このジャワ島の　一番　右端にあるバニュワンギの街まで行けば、とりあえず現地ツアー探せるかも！！?

 

そして、そこから、バリ島までも近い。

 

ナイスプラン。　　(^^)/

 

ただし、駅前のいつも、ヨーロビアン達が列になってる、旅行代理店が気になる。

 

みてみると、

 

片道パックツアーで、　イジェン火山寄って、　バリ島の中心地　デンパサールで現地解散

という、理想的行動スケジュールが。

 

観光しながら、移動。　目的地に着く。

しかも、宿代、バリ島までのフェリー代金込みで、700.000ルピア。

 

安っ！！！

 

さらに、見ると、もう一つ　「ブロモ山」にもよるらしい。

お得意見えるが、　２泊３日で　なかなかハードそう。

 

ゆっくり、行きたいので、ちょっとパスして、　電車の切符買いに。

 

駅。。

 

めっちゃ混んでる！！！

 

なんで！！

 

ジャカルタから、ジョグジャカルタまでの切符は楽勝で買えたのに。。

 

待つこと１時間。

 

。。

 

 

だめだ、まだ、５分の１も進んでない。。。

 

 

と、そこへ、なんとなくVIP専用みたいな、窓口がオープン。

ならんでる人が少ない。　　　この列を一度出ると、

また、最初から並びなおしになるが、　一か八か　そっちへ！

 

対応しれくれた～　　(＾◇＾)

 

しかし、

 

バニュワンギまでのチケットは、　５日後まで　完売らしい。。

 

５日間も、ジョグジャカルタにまつのは、微妙なので、

 

次、バス。

 

旅行代理店へ。

 

バスはあります！　しかも、ぼろバスではなく、ちゃんとした夜行バス。

これに決めようとしたが、

 

560,000ルピア　。

 

 

たかっ！！！！！！！

 

 

 

さっきの２泊３日ツアーでいくやつは、　宿と火山ツアーもついて、

700.000ルピアだったのに。

 

 

と、言うことは　ツアー申込に画定ですな。　　　(^^♪

 

しかし、　２泊３日で　二日間も早朝に起きて、山登りは、しんどい。

めっちゃ人並んでるお店で、１泊ツアーはないのか探すが無し。

 

とりあえず、ほかを探すか。。

 

近くで、客引きしてはおやじの旅行代理店へ。

 

やはり、内容は同じらしい。

 

しかも、900,000ルピア。

さらに、ちょこちょこ、うさんくさい日本語を　たまに入れてくるおやじ。

 

明らかに　うさんくさいので、出ようとすると、

明日のうちからの

このツアーには、そういえば、

 

、、、

 

、、、、

 

「日本人の女の子３人も申し込んでるぞ」　。。

 

 

うっ。。

 

 

 

 

申し込み完了！！！！

 

(´▽｀)

 

 

と、いうことで、明日に備え、早めの就寝。

 

 

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「今日の出会い」

ローカルピーポー　　（笑）

 

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今日もダラダラ。

とりあえず、インドネシアは、このまま東まで行き、バリ島を目指す

ことは決定。

 

その、あとの予定どうしよ。。。

 

 

まぁ、いいや。

 

 

とりあえず決めてるのは、青い炎が噴き出す、「イジェン火山」と

ここ、ジョクジャカルタにある、世界三大仏教遺跡「ボロブドゥール遺跡」

へ。

ここは、遺跡とともにサンライズが世界的にも有名らしい。。

 

 

昨日、町を回った感じでは、両方とも、ジョグジャカルタ発のツアーがある。

ボドル遺跡は、深夜出発で、朝日見て、ちょっと観光して、昼過ぎに帰ってくる日帰り。

 

ただ、やはり高い。。

 

と、言うことは、

 

自力で～～　　　(´▽｀)

 

探せば、宿もちょっと高いけど、１５０，０００ルピア　（約１２４５円）である。

と、なればさっそく。

 

１泊だけで、帰ってくるので荷物を預けて、チェックアウト。

 

まずは、駅前のバス乗り場へ。

 

情報によると、ボロブドゥール遺跡のある町へ、行くには、

北のバスターミナルか、南のバスターミナルかららしいが、確実なのは、南のバスターミナル　　「ギワガン」

 

路線図

 

 

画面の右下にある場所。。

 

ギワガンまでは、乗り換え１回でいけるようだ。

乗り場でチケット購入　（３５００ルピア）

 

 

途中・・・

 

乗り換えで降りる場所、場間違えた～　　(´▽｀)

 

だが、

 

地図見る限り、南バスターミナルまでは、残り４キロ。。

 

まぁ歩くか。。

 

 

。。

 

。。。

 

 

 

この判断失敗！！！　　　　( 一一)

 

熱すぎ。

 

約１時間の徒歩。

 

コーラ１リットル　２本　消費。。

 

 

 

体力もかなり減ってきたところが　無事に、南バスターミナルつく。

 

チケット売り場がちゃんとあり、問題なくチケット買える。　（１０，０００ルピア）

 

安っ。

教えてもらったバス乗り場を探す。

 

 

ここらしい。

以外とすぐ見つかる。

待つこと１０分。

時刻表はないが、そんなに待つことなく出発。

 

約、３時間　の予定。

 

なかなかひろめのいい感じのバス。

 

途中、バス停ごとに、バスに楽器を持った人たちが乗ってきて、太鼓やギターで生演奏。

 

そのあと、チップがすこし入ってる。

なかなか、この東南アジア感と、ローカルバス感楽しい。

(^^♪

 

３時間なんて楽勝～～

 

 

 

３０分後、

 

 

大きな場所へ。

 

早いが、休憩所　か?

 

みんな荷物もって降りる。。

 

そのまま。ボーっと座ってると、

 

「早く降りろと。。。」

 

 

???

 

 

終点～　　　(´▽｀)

 

 

向かいにある、くっそぼろい、シートむき出しの、窓は閉まるが、出入り口の扉が閉まらないバスが、目的地行きらしい。。

 

しかも、ここ、北バスターミナル・・・・

 

 

さっきの炎天下を歩いた無駄な努力。。。

 

 

やはり、北バスターミナルから行けた。。

 

完全にこっちからの方が早かったのに。。

 

 

 

まぁ　いいや。

 

 

気を取り直し、乗車。

 

乗客もまばらで、扉の閉まらない、スリリングな席で

東南アジアの感じながら、進む。。

 

とりあえず、何もないが、楽しい。　　　(＾◇＾)

 

途中の景色。

いい感じに、１６時３０分、ボロブドゥールのバスターミナル到着。

 

観光地だけに、大量の客待ちのおやじどもがいるか　と　身構えるが・・・

 

いない・・

 

 

(*‘∀‘)

 

 

宿までは歩いて３０分ぐらい。

 

 

大きなバックパック預けてきてるので、楽勝～

 

今日の宿は、　150,000ルピアと　この辺で最安値だが、個室でシャワー付き。

 

じいちゃんと、ばあちゃんが、　半分趣味みたいに、運営してる自宅の一部の建物を貸しているらしい。

 

英語の話せないおばあちゃんが、笑顔で迎えてくれて、何かを伝えようとしてくれている。

すると、おばあちゃんが携帯を取り出し、娘さんに電話。

英語で通訳してくてる。

 

すると、

 

ウエルカムドリンクが！

そして、夕食も出してくれる。

 

優しい。。　　(*´ω｀*)

 

 

朝食はついていると聞いていたが、この価格で、このサプライス。。

 

(/ω＼)

 

ほっこりして、明日のサンライズの予定を調べてると。。

 

 

！！！！

 

 

遺跡の一般開園時間は　　朝６時。

 

・・・

 

サンライズ見れないんですけど・・

 

 

予想外・・・

 

 

だから、みんなツアーで行くのね。。。。

 

納得。。

 

 

だが、しかし、

遺跡の敷地内にある、マノハラホテルに泊まれば、　行くことが可能らしい。

 

 

しかし、

 

高い！！！

 

 

む～～～

 

 

まだ、諦めるには早い。

 

マノハノホテルには、　宿泊者用のサンライズツアーがあるらしい。

宿泊してなくても、申し込める可能性が。

 

と、言うことで、さっそく　GOー

 

 

徒歩、１０分。

 

 

高そう。

 

入り口のセキュリティー５人以上。。。

本当に入れるのか??

 

 

チケット申し込みたいと伝えると、意外と普通に通してくれた。

 

 

ありがたいが、大丈夫なのか・・・

 

敷地に入って徒歩数分。レセプションの入り口へ。

 

 

空港みたいに、　金属探知機のゲートがある。　かなり厳重。。

本当に入れるのか??

 

だが、しかし、

 

チャックする人、だれもいな～い。

 

ありがたいが、大丈夫なのか。。。

 

 

ちょうど、チックインピーク時間の為、車で続々と、ヨーロピアンの熟年夫婦ばかり入ってくる、

バックパッカーとは無縁そうなホテルのフロントに　短パンとタンクトップで並ぶ、足が短い僕。

 

 

まぁまぁ、周りの目線が痛い・・・

 

 

せめて、体脂肪率を　あと、　１０％落としていれば、と　後悔しながら・・・

 

「Next Pleaes」

 

「すみません、サンライズツアーに・・・」

 

「　No　！」

 

 

はい、

 

宿泊者専用レセプションに、並んでました。

 

 

と、言うことで、

 

奥の入り口の受付へ。

 

ツアー申込完了！！

 

４００，０００ルピア。

高いが、入場料込　だから、そんなでもないかな。。

 

集合は、４時。。

 

とりあえず、明日が早いので、早く寝よう。

 

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