No.115~  バリ島から日本へ郵送 

Pocket

 

 

こんにちは! ヾ(≧▽≦)ノ  くまでーす。

 

日本~ フィリピン~ 台湾~ ベトナム~ ラオス~ タイ~ ミャンマー~ カンボジア~タイ~ マレーシア~ シンガポール~ インドネシア~

を ブロブ上進行中。

 

「今日の出会い」

アイファンと再開!

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

やはり、朝起きると鼻水と咳が。。。。

 

ちょっと、風邪ひいたかな。。

 

今日こそは、ビーチを満喫しに行きたいところだが、

 

そして、今日も天気がよろしくない。。。。

 

 

と、いうことは、

 

グータラ確定   (´▽`)

 

ダラーっとしながら、 たらーっとしてたら、やること思い出す。

 

 

ジョグジャカルタで今後の移動のことを考えて キャリーに変身できるリュックサックを購入したのだが、 カバンを買ったのだが、

もともと持っていたカバンと合わせて3つに。

 

そして、タイのウィークエンドマーケットや、東南アジア各地で買っていた、ビールTシャツや小物が徐々に多くなってきて、まだ、半年以上帰る予定はないが、お土産を常に持ち歩いている、

バックパッカーとしては、致命的ミス。

 

 

と、いうことで送ることに。

 

 

バリなら、観光地で日本人も買い物する人多そうだから、簡単に送ること可能で、治安的にも大丈夫だろうと、ここまで、

持ち歩いていた。

 

調べると、、

 

やはり!  郵便局から送れる。 しかも、そんなに高くなさそう。

 

とりあえず、場所を確認。

 

ちょっと遠いが。。仕方ない。

この通りの右。

 

 

コレ!!

 

インドネシアでは、郵便局のことを

「ポス インドネシア」

と、言うらしい。  たぶん。。。

それで、現地で通じたから。。。

 

窓口もこんでなく、日本の郵便局のよう。

荷物、日本に送りたいと言ったら、 とくに問題なく、 日本みたいに

伝票に住所書いて、 荷物を詰めた、なにも梱包してないカバンごと渡す。

 

大きさだけを測り、 そのかばんに札をつけ、終了!!

 

たしか台湾から、日本に郵送するときは郵便局で、カバンまるまる送ろうとしたら、

段ボールに詰めないとダメと言われ、無理やり詰め込んで怒られたような。。

 

だから、めっっちゃ 簡単。   (´▽`)

逆に本当に日本に着くのか、不安。

 

しかも、安い。

320.000ルピア。

荷物がなくたったので、ふらふら散歩しながら帰る。

 

宿に戻ると北の街へ行っていた、アイファンから、メールが。

 

今日、夕方こっちにくるらしい。 なので、ごはん行こうと

 

アイファンの宿は、昨日とは反対側のビーチらしい。。

さすが、香港のおぼっちゃま。。やはり、金持ち・・・・

 

 

距離がまぁまぁ、歩くと1時間半はかかるかな。。。

 

 

まぁしかし、タクシーには乗りたくないので歩く。

 

 

バリ島は、有名な観光地だけあって、情報が多く、

調べると、「ブルーバード」という、正規のちゃんとした会社のタクシーがあるらしい。

メーターをちゃんと回してく、 遠回りしない、などの いわいる最低限の教育は

されてるようだ。  そして、珍しく、制服を着用していて、わかりやすい。

なによりも、 強盗に変身する可能性は少ないだろう。。

 

だが、

歩く!!

 

 

 

歩くこと、30分。

 

 

 

 

道間違えたことに気づく。。。。。

 

・・・・・・

 

 

 

 

これは、約束の時間に大幅に間に合わない。。

 

焦って走ってると、

タクシーのおやじが声かけてくる。

 

これまでのパターンで、声かけてくるやつは、怪しい。。

 

しかも、しつこい。。

 

なのでさらに怪しい。

 

無視してたが、振り返ると、ブルーバードタクシー!!

 

ラッキーー。

 

と、言うことで、乗ろうとすると、何故か金額を提示してくる。

「メーター」 と言うと、金額がちょっと下がる。

 

 

うーん。よくわからないし、相場もよくわからないが、、

まぁ残りの距離と日本価格にしたら、高くはない。

 

と、いうことで、乗車。

 

数分進んだぐらいで、おやじが、

「このあたりだと」 言い、降ろそうとする。

 

しかし、ずっと地図を見ながら乗っていたので、

「違うと」 と伝えると、 しぶしぶ進む。

 

ちょっと進み、また、おやじが

「ここだ!!」 という。

 

最初に伝えた、目的地のショッピングモールと違うと伝えると、

「お前の払う金額ならここまでだ!!」

と。

 

 

でました。。

 

このパターン。。  あとから、追加料金とろうとするやつ。。。

 

目的地まで、行きたいなら、追加料金払えと。。

しかも、合計したら、最初のふっかけ値段より、高いし。。

(-_-メ)

 

文句言いまくってたら、

 

「ガチャっ  」

 

いきなり、カギかけられる。。

 

そして、なんとかく 車内に怪しい空気が流れる。。。

 

 

 

ん~

 

 

 

命優先。

 

日本円にしたら、数百円。。くやしさは捨てて。。。

 

だが、

 

交渉はする。。

 

結果、最初の交渉前の値段で、目的地まで。。

(~_~;)

 

 

その後、問題なく、アイファンと合流。。

昨日に引き続き、レストランの値段高い。。。

 

1件だけ、ローカルショップの定食屋。

あきらかに、この煌びやかなストリートで、異色を放っている。

だが、しかし、

普段行ってる店や、ローカルマーケットに比べると衛星状態はよし!!

 

しかし、アイファンが、

「 ここで食べるとお腹痛くなる」

と 言って

微動だにぜず、拒絶しているので・・・

 

 

いったいいつもどんなところでご飯たべてるんやろ。  (笑)

 

仕方なく、ハンバーガーカフェへ。。

やはり、金持ちか (笑)    (´ー`)

 

食べ終わって、ビーチへ行くいくことに。。

 

途中、アイファンが、 タクシーを指さしながら、

「ブルーバードタクシーには、偽物があるから気をつけろ」と

 

・ ・ ・

 

それ、さっきのやつやん。。。。

早く知りたかった。。

 

どうやって見分けるのか聞いたら、

 

「 I Don’t know  」

 

・ ・ ・

 

ビーチ

 

 

 

暗くいが、なんとなく、雰囲気を満喫して、帰ることに。

帰りも7キロ。

 

歩くのは、時間が遅いこともあり、タクシーに乗ろうとしたら、アイファンが一緒に

探してくれると。

 

優しい。。

 

とりあえす、ビーチの出口にたむろっている、 ザ・盗難アジアの タクシーのおやじどもの固まりに声かける。。

 

予想通り。。

高すぎ。吹っ掛けすぎ。

交渉しても、きりがない。

 

ほかにいる、タクシーのおやじたちも同様。

無駄に、20分ぐらいかかったところで、アイファンが、便利なアプリがあると。。

 

バイタク配車サービス。

乗る前に、迎えにくる人のプロフィールがわかり、今どこらへんにいて、なんぷんぐらいで

待ち合わせ場所に到着するのかわかり、到着したら、電話でやりとりするという。

しかも、値段も事前にわかる!!

 

めっっちゃいいやん。

すぐに、配車予約。

 

待ってる間、 なぜこんないいアプリが持ってるのに、使わなかったのか、聞くと、、

「バイクの2けつはいやだと、思ったから、タクシー探してたんだよ~~」 と・・

 

やはり、相当なおぼっちゃま。。

無事に、バイタクのお兄さんと、合流し、 アイファンとお別れ~~

 

クアラルンプールは、日にちがずれそうだから、会えなさそう。。

お世話になってありがとう~~ 元気で。。

(‘ω’)ノ

 

バイクに乗ってると、運転してるお兄さんのメットに仕込んだ電話で会話してる。

次に予約のお客さんと 連絡してるようだ。 さらに、その次に予約にも。。。

 

すげ~ 大忙し。人気満点!!

 

てか、あのおやじたちも、一発勝負のぼったくり価格で待つより、

真面目にコツコツ、普通値段で 商売すれば、乗る人増えて結果儲かるのにと 思う、いつも。。

 

ちなみに

行きの 偽物タクシー         80.000ルピア

ビーチ出口のふっかけタクシー  150.000ルピア

帰りに乗ったバイクタクシー     15.000

↓↓ クリックしてくれたら、ランキングポイントになるだけです。お願いしま~す。  (´▽`)
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村
 

 

 

Pocket

投稿者: kumammbs105

昔からの夢だった世界一周をやっぱり諦められず、会社休職。とりあえず、行きたいところに行きます。 世界中のサッカーみたーい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です